ミシェル・フーコー

せーの！王様だーれだ！
あー、王様、デリダかよ。命令は？え？二番が？一番言いにくいことをここで告白？え？二番？俺じゃん。うわー、まいったなぁ。よし！もうこうなったらしょうがないな！テンション上げていこ！ハイハイ！告白入りまーーす！今から、ミシェル・フーコーの告白入りますよー！そこ！ちゃんと聞いて！チャンジャが美味いのは分かるけど、ちょっとチャンジャは横に置いといて、ね。はい、じゃあ、気を取り直して。はい！告白入りますよー。用意はいい？いくよ？くるよ？なんつってね！　あれーー。引いちゃった？ちょっと引いちゃったか。ちょっとじゃないか。大分か。大分引いちゃったか。そっかそっか。んーと、やりにくくなったところで、じゃあ、もうしょうがないよね。チャンジャ、あー、もうそれ食っててもいいよ。またオーダーしとくから。みんな適当に聞いといて。そんな大したアレでもないし。んじゃ、告白入りまーす！フーコー告白しちゃいまーす！
「実は俺、ゲイやねん。」